専用ホームページによると、今回のアルバムは
「『フロム イエスタデイ』(1992年)から20年、そして『TOP OF THE POPS』(2002年)から10年。その2作を遥かに凌駕する桑田佳祐ソロワークスの集大成ともいえるスペシャルベストアルバムが、ここに完成。」 (ここまでコピペ)
という惹句で飾られており、
楽曲は年代順に並べられているらしく、限定版にはボーナスディスクも付いている。
楽曲は年代順に並べられているらしく、限定版にはボーナスディスクも付いている。
さっそく帰りの車中で聴きはじめたが、どういうわけか、HDDがうまいこと機能せず、音楽はかかるが、「NO ARTIST」表示になってしまい、楽曲情報を表示してくれない。大した弊害ではないが、やや茫然としてしまった。
そんな中でも、1曲目は当然の「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」である。
1987年発売のオリジナル盤も以降のベスト盤もすべて所有しているし、
単に今回のアルバムが再発売と考えてしまうと詐欺チックな匂いもするが、
いやいや、いまさらのベスト盤であっても、この定番曲を聴いてしまうと、そんなことを超越して何の不満も起こらない。このブログのタイトルにしたくらい個人的な思い入れが強いので、当たり前かもしれないが、こと桑田氏については複数回のベスト盤、全然オッケーである。いまの音楽業界は売れない状況下であるらしいから、今後はこういった類の作品が安易に出るんだろうし。
単に今回のアルバムが再発売と考えてしまうと詐欺チックな匂いもするが、
いやいや、いまさらのベスト盤であっても、この定番曲を聴いてしまうと、そんなことを超越して何の不満も起こらない。このブログのタイトルにしたくらい個人的な思い入れが強いので、当たり前かもしれないが、こと桑田氏については複数回のベスト盤、全然オッケーである。いまの音楽業界は売れない状況下であるらしいから、今後はこういった類の作品が安易に出るんだろうし。
それにしても、「悲しい気持ち」と巡り合って25年か。
そりゃトシもとるわけだ。
そりゃトシもとるわけだ。
もっと書きたいけど、今日はこのへんで。
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