世情に疎い私だが、流れに翻弄され,
北朝鮮、ボストンと
本ブログにて世界の出来事を2回連続で斬ってみた。
(そんな大袈裟なもんではない。何となくちょっと大きく出てみたかっただけですスマン)
ニュースを見る限り、今朝の状況では犯人らしき2人の画像が公開され、全貌の輪郭は見えてきたようだが、いずれにせよどちらの案件も解決までには至っていない。
世界に冠たるアメリカの諜報機関や捜査機関がゴリゴリ動いても、所詮こんなもんなのか?
治安なんて意外と心もとないものなのだと感じる。
ボストンに暮らす妹夫妻は、
街のセキュリティは厳しくなったものの、どうやら通常と変わりなく暮らしているようだ。
しかし、昨日来、
妹らを案じたためか、母親が珍しく体調を崩し、熱を出して寝込んでしまった。
当人たちは大丈夫であっても、周辺の近しい人がこんな変調をきたす。
日本の片隅に住んでいる一市民の、こんな小さな単位の歯車ですら、歪みを見せている。
おい!テロ犯の野郎!
貴様らに母親のクスリ代、請求してやろうか!
ちっちぇえハナシだな。
書きたかった別の話題は、次回以降にまわします。
0 件のコメント:
コメントを投稿