2013年12月31日火曜日

一年が終わる

大晦日。
長い一年が終わろうとしている。

今年は厄年の三年目、すなわち後厄だった。
モノの本に書かれているとおり、節分前に神社で厄払いをおこない、しばらくは身構えていたが、それもいつしか忘れ、今日に至っている。振り返ると、やはり世間で云われるとおり、公私共ツラくキビしい一年だった。それでも、俺は総じて健康だった。これが一番だ。ツラくキビしいことは、今後もしばらく継続する案件だ。むしろ、これくらいでおさまった、と思うようにする。そして来年は、より良い風が吹いてくれることを切に願う。もっとタフになろう。
 
それと
今年は、とにかく本が読めなかった。
ライブにも行けなかった。
数えているわけではないが、読書量は例年の半分以下じゃなかろうか。このままだと、勢いつけてバカになる。
 
そんなわけで、年末年始はドップリと読書する。

とにかく一年無事に暮らすことができた。
みなさん良い年をお迎えください。

一年のご愛読感謝します。

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