2012年12月25日火曜日

内面の沈下問題

今朝の北のマチは極寒である。
外界には、マイナス20度の世界が広がっている。

寒さとダルさで布団から出ることができず、枕元でカタカタとカーソルを叩いている。

忙しい仕事のピークがすぎて、逆に気が緩んだのか、何もやる気がおきない。
吐き気すらする(これは食べ過ぎのせいか?)。とにかく、ダルい。
 
何度もこういった経験をしているので、自分ではコントロールできていると思っているのだが、どうなのだろう。まさか、これくらいの業務の負荷で内面が燃え尽きたわけではないだろうが、クリスマスだというのに、滅々と気分が下降しているのが、実感できる。
 
昨今ではメンタルヘルス、なんていう言葉が流行っており、そっち系のケアは社会総出でやる傾向になっているが、当たり前だが結局、個別の課題はマイセルフで、ということである。
 
街がうかれると、あまのじゃくな私は、沈んでいく。
たまには、こんな日もあるナ。
 

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