2013年11月7日木曜日

二日酔いから人生を学ぶ

久しぶりにやっちまった。

昨夜は、同じ業界の人々が道内各所から集まっての情報交換会という名の飲み会。
なんだか遠方からやって来た方々の、すすきのナイツへの並々ならぬ決意に気後れしながらも、最終ラウンドまで同席した(はずだ)。

もともと酒は強くないのだが、
ビールに始まり芋焼酎ロックで〆る王道コースに突入し、アッサリ記憶を失った(ようだ)。
そして、いつからかは判別できぬが、気がつくと、キッチリ三十分間隔でトイレにむかい、ゲーゲーしていた。最近のJR北海道より正確なダイヤだ。もうカラカラで、苦い胃液しか出ない。

運が悪いことに、本日は朝六時から仕事場に移動し、作業があった。替えのきかない作業である。
眠ることもままならず、しかばねめいた全身をヨラヨラ動かし、高まる動悸と冷汗をダラダラ流し、ビッグウェーブがやって来ぬよう、騙し騙し、やり過ごした。そんな中、昼飯にカツ丼を食わされた。殺す気か!

復旧はつい先ほど。
おい、俺!
しばらく、禁酒を命ずる!

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