仕事面で、困惑する出来事が立て続けに起こり、対応に苦慮している。
なんか、いっつもそうだな。やれやれだ。
上司との諍いが発端で、退職する同僚。
明らかな職務怠慢により相手に損害を与え、説明や謝罪を求められてもノラリクラリしているうちに、全てが露呈し窮まった同僚。
ヌクヌクとサボりを決め込み、既得のように居場所を確保する同僚。
三日後に辞めると告げて、本当に去っていった同僚。
うちの会社は、穏健な職場だったはず。
見誤ったのは、どのあたりからなのか?
一過性として、やり過ごすのか?
大ナタを振るう覚悟はあるか?
日々自分に問いかけている。
変えなきゃ、変わらなきゃダメだ。
2018年4月17日火曜日
なんとなく更新
正月の交通事故の影響で、まだ病院通いが続いている。
ロキソニンのテープと、ロキソニンの錠剤を処方されている。
二週に一度の病院での診察と、二日に一度の整骨院でのリハビリ治療。
錠剤のクスリは常用したくないので、ホント体調が悪いときにだけ飲み、あとは患部にテープを貼っている。最近は気温も暖かくなってきて、つれて良化してきたように感じるが、どうなのかな?面倒だが、やはりカラダが大事。マメに続けて将来にダメージを残さないようにしたい。
そんな中でも、日々の生活は続いている。
週末は家人と息子のオーダーで、土曜には早朝から厚田の漁港に海産物の買い出しに出かけ、日曜には映画館で機関車トーマスを見た。会社の歓送迎会も週中にはいくつかセットされ、自分の時間は物理的に、ほぼゼロだった。トイレの中の5分程度で、買い置きされた本を読んで、ひと息ついている。
ゴールデンウィークにゆっくり休もう。
淡い期待だけどさ。
ロキソニンのテープと、ロキソニンの錠剤を処方されている。
二週に一度の病院での診察と、二日に一度の整骨院でのリハビリ治療。
錠剤のクスリは常用したくないので、ホント体調が悪いときにだけ飲み、あとは患部にテープを貼っている。最近は気温も暖かくなってきて、つれて良化してきたように感じるが、どうなのかな?面倒だが、やはりカラダが大事。マメに続けて将来にダメージを残さないようにしたい。
そんな中でも、日々の生活は続いている。
週末は家人と息子のオーダーで、土曜には早朝から厚田の漁港に海産物の買い出しに出かけ、日曜には映画館で機関車トーマスを見た。会社の歓送迎会も週中にはいくつかセットされ、自分の時間は物理的に、ほぼゼロだった。トイレの中の5分程度で、買い置きされた本を読んで、ひと息ついている。
ゴールデンウィークにゆっくり休もう。
淡い期待だけどさ。
2018年4月12日木曜日
晤郎氏の訃報
年度替わりも無事に通過。
ありがたくも忙しく暮らしています。
仕事面では俺自身に異動はなく、
というか、むしろ異動させる側の絵描き役として、感謝されたり恨まれたりを体感。
小さな会社なりに、やりたいことの全部を一回の人事異動で遂げるのは無理だとわかりました。あらゆる不満や批判は、俺への期待の裏返しと勝手に脳内変換して、太く立ち回ります。ホント、言う奴は、言うよねぇ。
そんな中、日高晤郎氏の訃報が。
ラジオ好きの道民で、土曜日の9時間生放送「日高晤郎ショー」を通過していない人はいないだろうし、好き嫌いはあれ、ひとつの極みであったことを認めない人もいないだろう。個人的には土曜が晤郎氏、日曜が奥山コーシン氏の時代が懐かしい。STVラジオにおける、少なくともここ30年の主軸は晤郎氏であり、毀誉褒貶を呑み込んで、信念を曲げなかったスタンスは、召されたことで昇華され完結した。
断言するが、こんなラジオパーソナリティーは、二度と出ない。氏亡き後も日高晤郎ショーフォーエバーと題して局アナの吉川のりお氏が同時間帯で放送するらしいが、多分改編期を微妙に過ぎた時期で何かと難しい事情があってのことと推測する。この枠は大事にしてほしい。しかし、埋まらないのもわかっている。
♪そばにっ だーれーかーいなぁぁいとっ
ゴロニック唱法ともいうべき晤郎氏独特の歌唱法。
もう聴けないとなると、なんとも寂しいものだ。
さようなら晤郎さん。
そして、ノリオよ、がんばれよ。
ありがたくも忙しく暮らしています。
仕事面では俺自身に異動はなく、
というか、むしろ異動させる側の絵描き役として、感謝されたり恨まれたりを体感。
小さな会社なりに、やりたいことの全部を一回の人事異動で遂げるのは無理だとわかりました。あらゆる不満や批判は、俺への期待の裏返しと勝手に脳内変換して、太く立ち回ります。ホント、言う奴は、言うよねぇ。
そんな中、日高晤郎氏の訃報が。
ラジオ好きの道民で、土曜日の9時間生放送「日高晤郎ショー」を通過していない人はいないだろうし、好き嫌いはあれ、ひとつの極みであったことを認めない人もいないだろう。個人的には土曜が晤郎氏、日曜が奥山コーシン氏の時代が懐かしい。STVラジオにおける、少なくともここ30年の主軸は晤郎氏であり、毀誉褒貶を呑み込んで、信念を曲げなかったスタンスは、召されたことで昇華され完結した。
断言するが、こんなラジオパーソナリティーは、二度と出ない。氏亡き後も日高晤郎ショーフォーエバーと題して局アナの吉川のりお氏が同時間帯で放送するらしいが、多分改編期を微妙に過ぎた時期で何かと難しい事情があってのことと推測する。この枠は大事にしてほしい。しかし、埋まらないのもわかっている。
♪そばにっ だーれーかーいなぁぁいとっ
ゴロニック唱法ともいうべき晤郎氏独特の歌唱法。
もう聴けないとなると、なんとも寂しいものだ。
さようなら晤郎さん。
そして、ノリオよ、がんばれよ。
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