2018年1月7日日曜日

おかまを掘られる

やや遅れましたが、
あけましておめでとうございます

知人との新年会が1月6日にあり、スナックで呑んでいました。

オダをあげ過ぎ、終電もなくなり、同方向の知人と2名でタクシーで帰宅することに。

酔ってはいたが、大した酒量ではなく、車内でダラダラと会話していたら、

いきなり
ドッカーン!
と激しい衝撃が。
たぶん、身体が浮いた。

赤信号で停まっていたタクシーの後ろから、コンビニ配送中?のトラックが、恐らくノーブレーキで突っ込んできやがりました。

運転手のバカヤロー
死ぬかと思ったわ。

ドアを自力で開け、外へ這い出したら、なまら寒いのな。北国の冬を甘く見たらいかんぞ。痛いわ寒いわ運転手同士が諍いを起こすわ、気がつけば修羅場の渦中に巻き込まれてる状態。

俺は自力で歩けるし、大した怪我ではなさそうだが、バカヤローそんな問題じゃないぞ。十分痛いって。

タクシーは、ぶつけられた衝撃で対向車線にはみ出して反転して停まってました。すなわち、もし対向車が来ていたら、よりおそろしい事態になっていたはず。

ホント、バカヤロー
今おもいだしても怒りがフツフツと沸いてくるわ。

待つこと20分、ピーポーだのウーウーだのが沢山やって来て、俺を含めタクシー側の3人が病院に搬送されました。遠ざかる家路。痛いけど帰りたい。

というわけで、今後しばらくは整骨院通いになる見込み。一介の乗客の立場で、なんとも理不尽な目に遭いました。おまけに寒さで風邪ひいたわ。

あと、なぜ被害者の俺が、貴重な有給を使って警察に出向かなきゃいかんのだ?調書の作成なんて、俺に関係あるのか?

知り合いの弁護士に相談してみよう。理不尽すぎて、うまくまとめられんので、終了!

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