年明け早々、
インフルエンザと溶連菌にやられて出社停止中である。
年明け以降の主な外出履歴は、
1日に初詣。1時間外出
2日に初売りで街中散策。4時間外出
3日は家でゴロゴロ
4日に家族でガトキンに行きプールと温泉。5時間外出
5日に友人たちとススキノ新年会。10時間外出
6日は家でゴロゴロ
そしたら、6日午後に体調が急激に悪くなった。
7日の朝には、もうフラフラ。喉の痛みで数滴の液体すら飲み込めない。出社はしたものの使いものならず、午前中で帰宅し病院へ。近所のかかりつけ医師は、これはヤバイ、紹介状書くからデカイ病院に行けという。気道が塞がりかかっていて、検査結果次第では即入院、アンタ下手すりゃ死ぬよと脅かされる。吹雪の中、車でエイコラ30分かけて大病院へ。造影剤入れてCT撮影などヤラレ放題、待っているうちに発熱し始めて38度オーバーの世界に突入。グングン上がる。
とにかく大病院、待ち時間が長いわ。半死の永田白眼状態でひたすら待機。結果、入院や即死は免れたが、インフル役満、それで充分なのに更に二役ついた。タミフルほか数種類のクスリを処方されて即飲み。即飲みっていっても喉痛くて飲み込めない。もう、ジジイだ。ガクガク全身震えながら運転し帰宅。
暦の都合から社会復帰は15日から。
ってことは年末から数えて図らずも20日ほど休むことになるのな。
まだ喉が痛いし、呼吸が苦しい。
命あってのモノダネ。
皆さんも、くれぐれも養生のほど。