2014年4月23日水曜日

クタクタなのだ

なんだか、
とてもクタクタなのである。
 
良いのか悪いのか判別すらつかないけれど、
急に、人生の歯車が回り始めているのである。

人生って、自分が主役のはずなのに、
不思議と自分ではいかんともしがたい局面に出くわすものだ。
コノヤロー、ふざけんな、と思いながら、じっと我慢する。
そうして、じっくり考えて、身を任すほかない。
 
いずれ、ここで詳細を記すような日が来るのであろうか?
ないかもしれない。いや、たぶんないだろう。
とにかく今は、まったくの暗中模索なのだ。

どうするんだ俺?

別の話を書く。
今週末に、昔住んでいたマチを旅してくる。
もしかしたら、次回以降、書き連ねるかもしれない。

けど、仕事をしながらも、そしてこうやって帰宅してからも、クタクタの原因が頭から離れない。
どうするんだ、俺?

2014年4月17日木曜日

1ヶ月 こんな本を読んでいた。

このブログは、
私のメモ書きみたいな側面があることは、かねてより記してきたとおりだが、
今回は書き出す前から明らかにそれオンリーになるのは明らかなので、あらかじめ興味のない方はスルーしてください。

大学の頃の話。

「いったい俺は、どんなジャンルの本をどれくらい読んでいるのだろう?」
今よりもっとバカだった当時の私は、ふとそんなことに疑問に感じ、
小説、エッセイ、評論本などを読了するたび、正の字を書いて、タイトルなんかのメモをつけていた時期がある。

しかしそのうち、ルールが甘くなり、
記録者であり解答者である私に、不正の概念というか、正の字カウントアップ至上主義みたいな機運が現れはじめ、正の字を書き足すために読む、みたいな本末転倒な現象や、週刊ビッグコミックスピリッツなどの漫画本までも算入しはじめて、迷走した。結局、記した正の字が膨大になっても、一向にお利口にならず、まったくバカのままだったので、いかりや氏ばりにだめだこりゃ、となり、メモをつけるのは1年半くらいでやめてしまった。

それでも怪我の功名というか、そのときわかったのは、
俺は小説より、ノンフィクション、ルポ、エッセイみたいなジャンルが好きなのだ、ということだった。きっと純文学を読む体力も頭脳も気概もなかったのだろう。それは今も同じだ。当時、読書メモを上手く整理できる能力があったのなら、いまごろ立花隆みたいな知の巨人なれたのになぁと思う。残念なことをした(無理です)。

で、今回ジャスト1ヶ月、
モノは試しで久しぶりに読了した本をメモしてみました。入手先は近くの大型書店となじみの古本屋という、いつもの日常ルーティーン。不正計上一切なし。自分では意外な感じのラインナップとなった。

許す力(伊集院静)
藤子・F・不二雄の発想術(ドラえもんルーム編)
私が会った日本の黒幕・首領 (大下英治)
田中角栄に今の日本を任せたい(大下英治)
小泉純一郎の軍師 飯島勲(大下英治)
井深大 自由闊達にして愉快なる(井深大)
大安吉日(源氏鶏太)
喋々喃々(小川糸)  
笑う警官(佐々木譲)
サンマの丸かじり(東海林さだお)
フェルマーの最終定理(サイモン・シン)
僕の死に方 エンディングダイアリー500日(文庫版)(金子哲雄)
金子哲雄の妻の生き方 夫を看取った500日(金子稚子)

本棚を覗かれるのは裸を見られるよりつらい、ということをいった先人がいる(はずだ)が、私もそんな感じ。人格とか性格とか、何となくわかっちゃうよなあ。なので、こういうサラシは今回限りにしよう(というか、メモしない)。ちなみに大下英治氏に偏っているのは、俺の中に起きた急な大下ブームのせい。金子哲雄氏の著作は、ようやく文庫になり満を持して購入した。http://smilebabyohbaby.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html

それにしても、
いろんな季節をくぐりぬけ、今の私の読書嗜好はこんな風なのか、とわかったのは意味があるような気がする。ただ、勉強っていうより、完全に娯楽シフトのチョイスだな。
 
見栄も張らずこのまま。
事実だから仕方ない。

2014年4月14日月曜日

ラーメン・ラブ(贔屓店の新装開店)

読者の皆さんは、またかよ?と思われるだろう。
何度も書いてきたが、そしてまた書くが、ラーメンが好きなのである。

このたび、私が世界で一番美味いと思っているラーメン店が、
場所も新たに(といっても旧店舗の隣地なのだが)リニューアルオープンした。

わかる人にはわかっちゃうだろうけど、
迷惑かけちゃいけないから、今回もバレバレであろうと、岩窟王のごとく店名は伏す。

3月中旬、最後に旧店舗に伺った際、
おかみさんから、
4月の正式オープンの前日午後にプレオープンするから、もしよかったら、とお誘いを受けた。

誰彼かまわず話している様子ではなかったから、
店の関係者か、余程の中毒患者にだけコッソリ教えていたものと思われる。
連日大行列の店である。顔なんか覚えちゃいないだろう、と思いきや、私のルックスが相当に特徴的だからなのか、とにかくお声をかけていただいた。

光栄である。
この上なく光栄である。

どこぞの始球式や、どこぞの栄誉賞や、どこぞの神社をドタドタ走る一番福より、私には断然価値がある(書いていて自分でもよくわからん)。

逆上気味ではあるが、そんな経過もあり、招待客(になるのか?)として、
晴れやかな思いをかかえ、満を持してオープン前日、万難を排し指定された時刻に新店舗に伺った。

行ってみると、旧店舗はすっかり解体され、駐車場のアスファルトも剥がされ、30メートルほど横にズレた場所に、こじんまりとした新しい店が建っていた。すごい変わりようだ。

店には、プレオープンだからか、暖簾は出ていない。
しかし周辺に車は多数停まっている。花の飾りつけも急ピッチのようだ。ここで新しくはじまる、っていう新鮮な空気感が嬉しい。

私も、生意気にも祝花なんかを差し上げて、ゆっくり店内に入る。にこやかにおかみさんと女性スタッフが迎えてくれる。素人目には、動線こそ違うが、席数や壁紙の様子、待合フロアなんかのテイストは、ほぼ以前と一緒に見える。

人気店でも席を増やさず、決まったルーティーンでラーメンを作り続ける、という店主の強い意思を感じる。聞けば、ガス器具やしつらえ品なんかも、できるだけ以前のものをそのまま使っているのだそうだ。浮かれていない感じがこれまた嬉しい。これだもの、やっぱり信用できるよなぁ、と思う。

出てきたラーメンは、変わらずに美味かった。
変わったところといえば、期間限定メニューだった某ラーメンがレギュラーメニューとなったことと、ライスに大中小の軽重がついたこと、それと消費税のせいか若干値上がりしたことか。

誰に言うでもないが、
その席に一番最初に座ってラーメン食べたのは私です、という事実が、今後のひそかな自慢になりそうだ(どの席かは、この場でも申しません)。

翌日は大変な風雨だったが、正規のオープン日。
行列に並んで再食した。
今日も来たのか連日かよ!と私の祝花もどこか恥ずかしそうだった。

ラーメン最高!